ExactAudioCopy(EAC) V0.95 beta4 + Fraunhofer Codec
Table of Contents
MP3 Codec 設定
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32
"msacm.l3acm"="C:\Windows\System32\l3codeca.acm" -> "C:\Windows\System32\l3codecp.acm"
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\drivers.desc で「文字列値」を追加
"C:\WINDOWS\system32\l3codecp.acm"="Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec (professional)"
V0.95 beta4のインストール
- http://www.exactaudiocopy.de/
- Japanese.txt を Languages フォルダにいれ、Japanese を選択する
- EACセットアップウィザード
- 「次へ」
- PIONEER BD-RW BDR-206 にチェックのまま「次へ」
- 「正確さ重視」をチェックのまま 「次へ」
- 能力検出
- 適当なCDを入れて 「次へ」
- 正確性:はい キャッシュ:はい C2エラー情報:いいえ で 「次へ」
- 「次へ」
- エンコーダ設定
- 「LAME.EXEエンコーダをインストール(ドライブ内から検索)し設定する」のチェックを外し
- 「次へ」
- freedb設定
- メールアドレスを入れて「次へ」
- ファイル名の形式
- 6番目の 03 Dancing Queen を選択「次へ」
- 設定完了
- 私は上級者です。EACのすべての機能を使用します を選択して「完了」
- 設定
- ドライブオプション
- 取り込み方法[タブ]
- セキュアモード
- 次のドライブ特性に従ったセキュア取り込み(推奨)
- ドライブが正確なデータ転送能力を持つ
- ドライブがオーディオデータをキャッシュできる
- 「ドライブがC2エラー情報を検出できる」はチェックしない(非対応)
- 次のドライブ特性に従ったセキュア取り込み(推奨)
- セキュアモード
- 取り込み方法[タブ]
- ドライブ[タブ]
- 読み出しコマンド : "読み出しコマンドの自動検出"
オフセット/速度[タブ]
- 読み込みサンプルオフセット訂正値: 検出結果+667 (グレーアウトされている)
- "リードイン・リードアウトをオーバーリードする" はチェックしない
- 速度選択 : 変更しない
- 取り込み中の減速を許可
-「CD-TEXTを読み込む」をチェック
- 書き込み[タブ]
- 書き込みサンプルオフセットの値 不明
- CD-TEXTを書き込む をチェック
- エンコードオプション
- Wave フォーマット[タブ]
- Waveフォーマットを "Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec[professional]"
- サンプルフォーマットを "128kBit/s,44.100Hz,Stereo"にし、
- "ID3タグを追加"、"WAVヘッダをファイルに書き込まない"をチェック、
- WAVヘッダを書き込まない時の拡張子を .mp3 にする。高品質(低速)を選択
- Wave フォーマット[タブ]
- EACオプション
- 一般設定[タブ] で "不明なCDが挿入されたとき"にチェック、"自動的にオンラインfreedbデータベースにアクセスする"を選択。
- ファイル名[タブ] で ファイル名設定は "%N %T" にする
- 「複数のアーティストを含む時の設定を使用する」をチェック "%N %A - %T" とする
- freedb / データベースオプション
- freedb[タブ] で E-Mailアドレスを入力する。 -> install時設定していれば不要
- freedb[タブ]で Freedbサーバー : http://freedbtest.dyndns.org/~cddb/cddb.cgi
- ドライブオプション