仮想デスクトップ

• VirtuaWin

2009年7月26日現在、最新versionは 4.0.1

• SDKが公開されており、色んな人がつくったプラグイン(modules)が利用できる。
• タスクバーの右下(通知領域)のアイコンで仮想画面の状況がわかる
• ショートカットキーに様々な動作を割り当て可能

設定ファイルは C:\Documents and Settings\ログイン名\Application Data\VirtuaWin\ にある

• Virtual Desktop for Win32(VD)

• 仮想画面の状況(縦横の数、ウィンドウの配置)が表示されるウィンドウ内で、ドラッグして実際のアイコンを任意のデスクトップに動かせる。[1]

• 多少、動作が不安定。他のアプリケーションの動作に影響を与える場合がある。(私の使っている環境では)

• version 0.915くらいまで使っていた。現在の画面以外のウィンドウに関してもタスクバーに並ぶのが使いづらいと感じたため、VirtuaWinに乗り換えた。
• version 0.94以降では、「現在の仮想画面以外のウィンドウのタスクバーボタンを消す」オプションが追加された(というよりこれがデフォルトなので仕様変更というべきか)。
• が、ちょっと使ってみた限り、不安定さは解消されていないようだ。